ご覧頂きありがとうございます。
ご入札頂いた時点で下記全ての説明文と注意事項をお読み下さり、ご了承頂いたと判断させて頂きます。

こちらは鑑定書付きの新銀貨の明治22年になります。
量目26.97g、銭径38.1mm、厚さ2.5mmです。

今回は個人的に分類を記載したメモも一緒にお付けします。
あくまでも個人的に分類を記載したものですので、皆様と相違する点があると思いますが、その点はご了承下さい。

主人曰く、本銭は専門家の方からの入手品で手本用としていたものです。
本銭の特徴として、
・主葉(第1桐葉)密葉脈
・第3～5桐葉間接桐葉
・丸葉浅彫桐葉脈
・6葉粗葉脈
・10葉対生接花
・11葉先端支脈 少互生
・4刺2胴帯竜
・中渦多巻偏渦
・接頭爪竜
・中頭二
・年号面118玉、123歯/菊紋面131歯

などとなっていますので、手本銭などとして比較用やコレクションなど落札者様の収集のお役に立てれば幸いです。

詳しくは画像をご覧頂き個人でご判断下さい。

こちらの見解では、鑑定書の特徴欄にキズ有や火中品、荘印打、磨きなどが記載されていない限り美品以上と考えておりますが、古銭の分類や
※お取り置きを了承しておりましたが、誠に勝手ながらお取り置きはトラブル防止の為お断りさせて頂きますのでご了承下さい。


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